〜歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスなど〜
左の絵は、フロス(糸ようじ)で歯と歯の間を掃除しているところ、
右の絵は、歯間ブラシをブリッジの下に通しているところを描いてみました。
@歯の表面の溝、A歯と歯の間、B歯の生え際
この3箇所は、とくにプラークが溜まりやすいので意識して磨いてみて下さい。
さらに意識できるなら
Cブリッジの下部分、Dまだ生えきっていない子供の歯
なども、同じようにブラシが届きにくい場所ですので注意してみてください。
このような場所に対しては、歯ブラシのみよりも
フロスや歯間ブラシなども応用したほうが
効果的なプラークコントロールが行えます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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