たかた歯科医院 建設のあゆみH
〜屋根葺き〜
医院建物の屋根の工事をする段階となりました。
屋根材といえば、一般的には「瓦」が一般的なように
思いますが、当院では「ガルバリウム鋼板(こうはん)」
という材料が使われています。
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屋根板が張られた状態です。
屋根に仕上げ材(ガルバリウム鋼板)を施工する前に、
下地の防水紙を貼っているところです。
屋根にガルバリウム鋼板が葺(ふ)かれました。
棟換気(むねかんき)の装置が設置されました。
棟(むね)とは、建物の屋根の一番高いところ、
山脈でいえば稜線のような部分です。
この「棟」の部分にも空気が出入りする隙間が
わずかに空けてあります。
上の写真を、立ち位置を変えて撮影したものです。
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