〜麻酔について〜
必要に応じて以下のような麻酔を行います。
・ 表面麻酔
注射の針が刺さるときの痛みを軽減する目的で
表面麻酔の塗り薬を使用します。
・ 浸潤（しんじゅん）麻酔
歯茎に注射をして、歯や歯茎に麻酔をします。
歯を削るとき、歯の神経を抜くとき、抜歯するとき、
などに行います。
・ 伝達（でんたつ）麻酔
口の奥のほうに注射をして、より深いところから麻酔を効かせる方法です。
麻酔効果が強く、下の親知らずの抜歯の際などに行います。
ご不明な点は、どうぞお気軽におっしゃってください。
⇒ 診療内容のページに戻る
⇒ topに戻る