〜妊婦さんのための歯科治療〜
基本的に、妊娠中の歯科治療はいつでも可能です。
ただ、妊娠初期はつわりで、後期だとお腹が大きいためにつらいことも
ありますので、状態がより安定している妊娠中期(14〜24週あたり)が
より適していると思います。
お薬、レントゲン、麻酔などについては
積極的に用いたりはしません。また、用いたとしても少量または局所ですので
母体や赤ちゃんへの影響については心配いりません。
むしろ、虫歯や歯周病を放置しておくことの悪影響のほうが
心配ですので、早めの治療をお勧めします。
まずはお気軽にご相談ください。
⇒ 「子育て特集」のページに戻る
⇒ topに戻る